VPS(仮想専用サーバー)をレンタルするときのポイントをまとめました。
1.データ転送量無制限
データ転送量無制限とは、どれだけデータを流しても良いという意味ではありません。
レンタルサーバー会社ごとに、ある一定の月額データ転送量というものが決められています。
そして、もし、その転送量を超えた場合に、データ転送量無制限を謳っているレンタルサーバーでは、
追徴課金を請求されないという意味です。
一方、データ転送量月額○○バイトのように、明示されているレンタルサーバーでは、
たまたま、何らかの原因でデータ転送量が増えて、
制限を超えた場合でも超過料金を支払わなくてはなりません。
ですから、VPSをレンタルするときは、データ転送量無制限のレンタルサーバーがおすすめです。
なお、データ転送量の超過が頻繁に発生する場合は、立ち退きを要求されたり、
上位プランの変更を余儀なくされたりすることがあります。
2.サイトを新規で作る場合は、ディスク容量は10GB程度で十分
VPSに限らずディスク容量の大きさは、レンタルサーバーを選択するときの一つの目安になりますが、
新たにサイトを構築する場合は、ディスク容量が10GBでも100GBでも、あまり関係ありません。
ウェブサイトのデータで一番大きく容量を占めるのは、画像ファイルや動画ファイルです。
しかし、サイトを立ち上げたばかりのときは、これらのデータは少ないので、
10GBでも十分すぎるぐらいなのです。
なお、個人が運営するサイトのプログラムが数GBにも達する場合は(普通、あり得ませんが)、
プログラムの設計を見直したほうが良いでしょう。
VPSでサイト運営を行っていて、画像ファイルや動画ファイルが多くなりディスク領域を逼迫してきたときは、
安価な共用レンタルサーバーを借りて、そちらに画像ファイルと動画ファイルを移せば大丈夫です。
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サーバーをカスタマイズするために、設定ファイルを直接書き換える必要があります。
(初心者向け)
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Apache(ウェブサーバー)やMySQL(データベース)などのサイト構築に必要なソフトが、
あらかじめインストールされています。
また、マルチドメインの設定やデータベースの管理もブラウザ上の管理画面で行えます。