CentOS 5.5のPHP 5.1.6をPHP 5.2.4にアップデート
さくらのVPS
には、CentOS 5.5がインストールされており、PHPのバージョンは5.1.6です。
今のところ、CentOS 5.5のパッケージインストールでは、PHP 5.1.6までしかインストールすることができません。
このままだと、WordPress 3.2がリリースされたときに、
さくらのVPSにインストールすることができないのですが、選択肢として、
1.PHPの最新バージョンをインストールする。
2.CentOS 5.5のPHPパッケージがバージョンアップされるまで待つ。
という二通りがあります。
その他、もっと簡単で現実的な方法として、WordPressで作るサイトは共用サーバーのヘテムル
に任せるという方法もあります。
ヘテムルには、PHP 5.2.8がインストールされているので、WordPress 3.2に対応しています。
しかし、せっかくVPSを使っているのに、何もせず手をこまねいているのも情けないので、
PHP 5.2をインストールすることにしました。
そして、Googleで検索してみると、Cent OSにPHP 5.2をインストールする方法がありました。
こちら » PHP Atomicorp Wiki
こちらの記述にしたがって、PHPをバージョンアップします。
(PHPのアップデート)
# wget -q -O – http://www.atomicorp.com/installers/atomic.sh | sh
# yum upgrade
コマンドをたったの2個、打ち込むだけです。
アップデート後、PHPのバージョンを調べてみると、
# php -v PHP 5.2.14 (cli) (built: Aug 12 2010 16:03:48) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies
めでたく、PHP 5.2.14にバージョンアップされました。
しかし、喜ぶのはまだ早かったようです。
phpinfo()関数でPHPのバージョンを確認してみると・・・
あらら?

PHP 5.1.6のままです。(@_@)
あ、そうか。
Apacheを再起動していないので、PHP 5.1.6のモジュールが読み込まれたままなのかもしれません。
Apacheを再起動します。
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
そして、もう一度phpinfo()関数を実行すると、

今度こそ、本当にPHPがアップデートされました。
でも、さくらのVPSでWordPressのサイトを作るかどうかは、まだ決めていません。
なんだか、VPS開発環境構築燃え尽き症候群になりそうな気がします。(-_-;)
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