本をはじめとする技術提供媒体は、技術の進歩と共にその技術に関する解説の内容も進歩しなければならない。
いつまでも古いままの情報を提供していては、その技術を使う人の業務に支障を来たすことになる。
最悪なのは、古いバージョンのやり方で何となく動いているが、ある条件(それも頻繁に発生するような)の元で、取り返しのつかないシステムエラーが発生することである。
それならまだ、まったく動かない方が100万倍マシだ。
動かないから何の処理もやらないけど、その代わり悲惨な状況を巻き起こすこともしない。
さて、当サイトでは、VPS(仮想専用サーバー)をレンタルして、Ruby on Railsの開発環境を作り、
最終的にRailsで構築したサイトを公開する事を目的としてきました。
しかし、ここにきてRailsのバージョンが3.0から3.1に上がり、それらのバージョンのRailsでは、
Rubyのバージョンを1.9系列にしぼることになっています。
まだ、1.8系も使えますが、いずれ使えなくなるのであれば、早いうちから1.9系に慣れておくのが得策ってものです。
そんなわけで、このサイトの目玉記事のいくつかを修正しなければならなくなりました。
すでに、方法論は理解して実践も行い、ちゃんとRails 3.1の開発環境を整えられるようになっています。
問題は、どうやって上手く説明するかだな。
「○○の128ページと△△△のセクション3の最初の10ページを読んで下さい」
というのでは、いかにも無責任。
ここは一つ、自分の言葉で書き伝えねばなりません。
でも、いきなり書くと迷宮入りになりそうなので、作戦を立てます。
しばしお待ちを。